こっから
このブログ「こっから」の更新は止まっています。
新しいブログ「ココチノ」はこちら。
戦争反対
2006.08.07 20:54 | カテゴリー:日々 |声高に言うまでもなく、ほとんどの人々が思っていることだと思います。
でも、改憲なんて言葉を聞くと、ギクッとしてしまいます。
現在放映されているNHKの朝ドラは、時代が第二次世界大戦下です。
このドラマを見ていて、「戦争って、やっぱり酷いことなんだ」と改めて思いました。
人を殺すとか闘いの場面は出てきませんが、戦時ということで、人々の心が傷ついている姿が伝わってきます。
わざわざブログに書こうと思ったのは、「紙屋悦子の青春」という映画のことを知ったからでもあります。
『暮しの手帖 2006年 08月号』に、この映画に関する記事が2つ載っていました。
あらすじを読んでるだけでも、泣けてくるようなお話でした。
『暮しの手帖 2006年 08月号』には澤地久枝さんのインタビュー記事も載っていました。
澤地さんは、九条の会でも意欲的に活動されています。
恥ずかしながら、まだ著書を読んだことがありません。
澤地さんのインタビューの中で、印象に残ったのは、彼女が戦死者調査を行った際に知った女性のことです。
「ミッドウェー海戦で夫を亡くした妻が、24年後、今度は息子をベトナム戦争で亡くした」とありました。
日本でもミッドウェー海戦で夫に先立たれた妻は多くいました。でも、その後、息子さんまで戦争で亡くすという経験をした女性は、日本ではいません。
「戦後六十年、日本がひとりの戦死者も、日本の軍人によって殺されるひとりの外国人も出さずにすんだのは、第九条ぬきには考えられません。」と澤地さんは言っています。
個人の力でどうなるわけではないかもしれない。
だけど、考えることは必要なんじゃないかと思います。
今この瞬間にも、世界では、戦争で亡くなったり、大切な人を亡くしている人が沢山いるんです。
自分に直接関係ないって思っていても、せめて考えることは出来るんじゃないかと。
コメント/トラックバック(0) »
英語のみのコメントやトラックバックはスパムと判断します。
トラックバック URI : http://www.kokkara.net/archives/270/trackback/
コメントをどうぞ
Powered by WordPress with Pool theme design by Borja Fernandez.
Entries and comments feeds.
Valid XHTML and CSS. ^Top^




