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夏休みの読書

2006.08.26 20:37 | カテゴリー:本・音楽 |

お盆前に、図書館から借りてきた本5冊。

恋愛について、話しました。
岡本 敏子×よしもと ばなな
いまを生きる言葉「森のイスキア」より
佐藤 初女
道づれは好奇心
澤地 久枝
お金としあわせの組み合わせ
邱 永漢
雀の手帖
幸田 文

澤地さんの本を何かしら読もうと思って、図書館に行ったのでした。
そうしたら、「あ、この人のも読みたい」って数が増えて、5冊。

『雀の手帖』以外、読み終わりました。
『雀の手帖』は、装幀が気に入って、Amazonマーケットプレイスで古本を購入しました。
届いた本は、樟脳の匂いが強かったので、いろんなページを開いて、匂いを飛ばし中。

岡本敏子さんの強さに、圧倒されました。
作った「強さ」じゃなくて、「ありのままの強さ」なんです。
うまく伝えられない自分がもどかしい。
よしもとばななさんとの「間」が、読んでいても伝わってきました。

佐藤初女さんは、映画「地球交響曲」で知りました。
それ以来、「森のイスキア」は一度訪れてみたい場所。
「心を込めた料理を出すこと」「話を聞くこと」で人を癒す、少しは見習いたいと思いました。
「食べること=命をいただくこと」これに共感しました。

邱さんは、確か「お金の神様」と云われているとか。
「月100万、自由に使えるお金があれば充分」とありました。
えーと、その十分の一も無いんですが。
それはともかく、自分にとっての幸せを考えることが、大切なんだなと思いました。

澤地さんは、雑誌でちょっとエッセイを読んだことがある程度でした。
「戦争」「沖縄」。
ほかの作品も読みたいと思いました。
テレビで流される情報や、政治家が言う「戦争の大義」に惑わされてはいけないと思います。
紹介されていたウィルフレッド・オーエンというイギリスの詩人の手紙が印象に残りました。

「……どんな犠牲を払っても、無抵抗ということだ。不名誉と恥辱に堪えよ。だが決して武力に訴えるな。いじめられ、乱暴され、殺されてもころすなかれ……」

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