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浮世絵の色・伝統木版画

2007.04.29 21:16 | カテゴリー:日々 |

ひっさびさに柏崎市にあるギャラリー&茶房 風の座(かぜのくら) へ。
個性いろいろのコーヒーカップやぐい呑み達を眺めてきました。
コーヒーはあまり飲まないし、お酒は飲めないので、購入はせず、友達やギャラリーオーナーとおしゃべりしてきました。

焼き物がメインのギャラリーですが、壁には童画家武井武雄の作品が展示されていました。
独特のモチーフや筆致が柔らかい色で表現されていて素敵だなぁと思っていたら、木版画だということでした。
「え?」と思ったら、浮世絵と同じ技法(っていうの?)で作られた版画なんですって。
私には高価だし、飾る場所も無いよってことで購入は出来ませんでした。

しかーし、その浮世絵の技法である伝統木版画の保存・再興を目的とした特定非営利活動法人(NPO)伝統版画ルネサンスというのがあると教えてもらいました。
入会金2,000円、年会費6,000円。
作品はなかなか買えないけれど、少しの金銭的支援なら出来るかもと思います。
しかも、彫刻家舟越桂さんデザインの「舟越 桂の眼」という企画物の木版画作品を毎年下さるって云うんです。

舟越さんの作品、生で見たことはないのですが、テレビや本、単行本の表紙などで見る限り、創る顔に惹かれます。
直に、伝統木版画作品を手にするいい機会でもあるなぁと思いました。
会費振込用紙を頂いてきたので、早速申し込んじゃおうと思います。

特定非営利活動法人(NPO)統版画ルネサンスホームページからのリンクにあった高橋工房さんのぽち袋一筆箋手ぬぐいも素敵でしたぁ。

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  1. コメント by ちと村 — 2007-04-30 #

    舟越圭さんの木彫りの人形は、ふと、なんとなくたたずまいが奈良さんのグラフィックに似ているように、おもいました。
    うーん、どうだろう。

  2. コメント by ちと村 — 2007-04-30 #

    舟越圭さんの木彫りの人形は、ふと、なんとなくたたずまいが奈良さんのグラフィックに似ているように、おもいました。
    たたずまいが。

  3. コメント by ちと村 — 2007-04-30 #

    ありゃ、ふたつコメントしてしまいました。
    しかも、最後が微妙に違って優柔不断っぷりが見事にでています。ごめんなさい…。

    焼き物とか、木彫・木版とか、ときおり接するととても心地よかったりしますよね。さいきん、民藝運動が気になります。

  4. コメント by ジロー — 2007-04-30 #

    ちと村さん、おしさしぶりです!
    微妙な違いが良いので、2つとも残しておきます。

    > なんとなくたたずまいが奈良さんのグラフィックに似ているように
    意識してなかったけど、なにかしら共通点があるんでしょうか。

    私も、民藝に興味大です。
    柳宗悦の民藝館にも行ってみたいです。
    民藝とは違うのかもしれないけれど、白洲正子の目線もとても気になります。

    以前に「素と形」展を見たのですが、当たり前のように在る日常の道具の美しさにガーン!とやられた感じでした。
    私にも、職人の血がちょっぴり流れてるってことかしら。

  5. コメント by かつひこ — 2007-05-02 #

    ジローさん、お久しぶりです。
    どの方の作品もとても素敵ですね。
    リンクを張られているところに飛んで見てきました。
    やっぱり既製品とは違って、物でも絵でも世界に1つの
    作品ってのがいいですよね。
    自分は人に見せられるような才能はないけど
    手づくりは大好きです。物を作ってると面白くて
    やっとつくりびともトイレが完成したんですよ。
    今はその隣の待ち屋を時間の合間に作ってます。

  6. コメント by ジロー — 2007-05-03 #

    かつひこさん、お久しぶりです。

    伝統木版画作品、とっても手が出ないのもあれば、ちょっと頑張れば買えるかもというものもあり、夢が膨らみます。

    ぽち袋なんかも、いいですよね。
    使うことないですけど、これで渡したら粋だわ、と思ってしまいます。
    しかし、勿体なくて、相手を選びそうです。

    > 自分は人に見せられるような才能はないけど
    ご謙遜を〜。
    写真、素敵じゃないですかぁ!
    しかも「場」を作り上げているし。しかも、建物も造ってるし…。

    長岡も、春の緑がきれいなんでしょうね。
    最近は乾燥しすぎなきもしますね。

  7. コメント by ちと村 — 2007-05-08 #

    道具の形。
    ガーンってやられる感じって、分かります!
    なんというか、道具と生活の密接さとか、道具から暮らしが生まれている感じとか、暮らしをカタチにするとそのまま道具だなーと
    最近、思うんです。

    ジローさんのたたずまい、職人的な感じします(ちょっと文脈とずれたかな)。
    静かに、暮らしと向き合っているような。
    白洲正子、読んだことないのです。手に取ってみようかしら…

  8. コメント by ジロー — 2007-05-09 #

    ちと村さん、白洲正子さん、おすすめです!
    かっこいい女性です。
    旦那さんの次郎さんもかっこいいですよね。
    といいつつ、次郎さんに関する本は読んだことないのですが。

    > ジローさんのたたずまい、職人的な感じします
    おほほ。嬉しいです。
    「静かに」というより、だらけているだけ。
    実のところ、あたふたしているのですが、そう見えないところは長所なのかしら。
    自分でも、そんな気になってくる、基本はお調子者です。

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